宝の海に育まれた 佐賀県
邪馬台国より古いとされる吉野ヶ里遺跡があり、大隈重信ら多くの偉人たちも輩出するなど、歴史的、文化的に栄えた地・佐賀県。佐賀牛、呼子のイカなどグルメの宝庫でもありますが、ムツゴロウやイソギンチャク料理などの珍味は他では決して味わえません。機会があればぜひチャレンジを。 |
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田園の広がる佐賀平野の秋空に、たくさんの熱気球がプカプカ…。これは嘉瀬川河川敷で毎年11月上旬に行われる、熱気球の国際大会の模様です。1980年に始まり、2004年は国内外から100機を越すバルーンが参加、観客は計100万人近くにのぼるなど、いまや規模は国内最大級。真剣な競技のほか、ユニークなバルーンの人気コンテストや、夜のライトアップなどお楽しみイベントも満載。2005年は11月2日〜6日開催予定です。 |
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三保、天橋立と並ぶ日本三大松原「虹の松原」には七不思議(※)があります。その一つ、「松原で蝉の声がしない」というのは、松原を通りかかった豊臣秀吉が、蝉に向かって「うるさい!」と怒鳴って鳴き止ませ、以来、蝉が鳴かなくなったというもので、太閤・秀吉の威光を表しています。しかし何と、史実には秀吉が虹の松原を通った記録はないとか。それなのに、こんな説が残っているなんて、それこそ不思議!? |
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※虹の松原の七不思議
1.松原には蝉の声がしない 2.にらみ松 3.槍掛けの松
4.黒松ばかり 5.藩境は松原の中心地
6.松原に蛇はいない 7.松原の真中に真水
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鍋島藩の献上品として作られていた伊万里・有田焼は、17世紀後半に海外へも輸出されるようになりました。伊万里港を出発して、長崎出島を経て、インド洋、アフリカ、大西洋をめぐり、オランダへ、というのが当時の輸送ルートで、「海のシルクロード」とも呼ばれています。美しい白磁に華やかな絵付けを施したデザインは、ヨーロッパの王侯貴族らを魅了。名窯・マイセンにも大いに影響を与え、IMARIの名は世界に広く知れ渡りました。 |
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