うまし米と美女の郷 秋田県
世界遺産の白神山地をはじめ、手つかずの自然が今もたくさん残っている秋田県。恵まれた天候や地形が育んだ美味しい水は、うまい米や酒ばかりか、秋田美人も生み出しました。「なまはげ」や「かまくら」などの不思議な文化・伝統も受け継がれ、神秘的な魅力に満ちた県です。 |
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「泣ぐ子いねぁがー」と奇声をあげながら、大晦日に家々を訪れる「なまはげ」。なまはげの語源は、寒い冬、火にあたってばかりいる怠け者のスネにできる火形(なもみ)を剥ぎ取る「ナモミハギ」が訛ったものといわれます。手にしているナタは怠け者の生身を剥ぐため、桶は剥いだ生身を入れるための物だとか…。なお、2月13日〜15日、男鹿市では、なまはげを「柴灯(せど)まつり」で行事として行っています。 |
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荒く潰したご飯を杉串に巻きつけたキリタンポは、秋から冬にかけての寒い季節が旬です。それは、秋田の人々が「キリタンポは香りが命」と考え、新米を使うことにこだわっているためです。豊かな香りの新米を秋田杉の串に巻いてこんがり焼くことで、香り高いキリタンポになるのです。 |
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讃岐うどん、きしめんと並ぶ、日本三大銘うどんの一つ、稲庭うどん。稲庭地方では良質な小麦がとれたため、将軍家も絶賛のうどんが生まれました。現在も変わらず熟練の職人による手作りで、特に、裁断の際は手で引き伸ばすため、製品になるまで3〜4日もかかり、昔は庶民がなかなか口にできない高級品でした。なめらかでコシのある上品な味わいは、この人手と技術の賜物なのです。 |
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秋田県の名物やお国柄がひとめで分かる秋田音頭。
たくさんある歌詞の中から一部をご紹介します。
秋田名物 八森ハタハタ
男鹿で男鹿ブリコ
能代春慶 桧山納豆
大館曲げわっぱ
秋田のおばこ 蕗刈る姿
みんなさ見ひでもだ
赤いたすきに あねさん被り
本当に惚れ惚れす |
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