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今日は、漢字館の増刊の打ち合せ。 来年に発行予定の企画物です。 内容は今はまだ秘密・・・でも編集者、作家ともども打ち合わせに熱がはいり、ヘトヘトです。 ということはもちろん、夜は慰労会へと場所を移します。 ここで金魚姐さん(鈴木金魚さん)の新たな一面が発覚! 1)金魚姐さんは「虫」以外はなんでもツマミとする 2)金魚姐さんはスッポンの甲羅や手のピロピロをしゃぶるのが好き(コラーゲンたっぷり) 3)金魚姐さんはビールなら何杯でもOK! 最後はMARUHENともども女性ならではの、話で大盛り上がり! ごめんなさい、おはらしょうすけさん。 寝たふりしてました? |
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年末年始の新しい雑誌の企画会議です。 コンビニ向けも含めていろいろと出ました。 しかし、出版社側の企画がすべて通るわけではありません。 「取次」というこわーい難関があるのです。 この取次の担当者次第で、通る企画と通らない企画があります。 担当者も過去のデータを見て、企画の合否を決めるらしいのですが、一担当者の裁量で、出版社の運命が決まるのはおかしいのではないでしょうか? どんなに面白そうだと思っても、すべて担当者の一言で、世に出ないものがたくさんあります。 出版したら、以外と消費者受けするかもしれないし、新しい流行を生むかもしれません。 売れなくても返品すれば、すべて出版社の負担だし、取次は手数料と運搬料金はしっかりとれるのだから、問題ないのでは?? 今回も、担当者がこんな本なら出してあげてもいいといった企画。 ひとり暮らし用の防災の本でした。 こんなの出したら、ドロボーさんや、ストーカーさんの逆マニュアルになるじゃない。 まだ、わざわざ買いたいですか? 一人の人間が本の流行を左右するのは危険です。 いまや、取次受けのするものしか、出版社は作れなくなっています。 本当に読者の望む本、雑誌を作らなければ。 ペンは体制に弱し・・・ということでしょうか・・・。 |
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小江戸、川越へ行って来ました。 漢字館12月号、埼玉県特集にちなんで、ネタを探しにです。 東京からはちょっと遠いイメージがありましたが、埼京線との乗り入れや、東武線、西武線と乗り入れていて、駅前は都会そのものです。 そして観光都市として力を入れているので、小江戸めぐりのバスが出ていたり、老若男女、もとい老老男女でにぎわっていました。 川越大師で有名な喜多院という国宝のお寺へいきました。 江戸の大火で喜多院が焼けた時、三代将軍家光が江戸城から部屋を移築したそうです。 そのためここには「家光誕生の間」と「春日の局化粧の間」があります。 これも天海僧正と家康の仲があったからとか・・・。(政治と宗教の癒着??) 皇女和宮の長持ちの他、いくつか長持ちがおいてありました。 本物をみたのは初めてです。さすがに皇女さまのは立派な細工が施してあります。 「これなら絵島生島も入ることができるわね」と一緒にいった友達がポロりと一言。 確かに、人が一人入れます。絵島と生島が逢引用に使ったのも納得です。 しばし江戸時代にタイムスリップし、楽しみました。 (詳しい内容は漢字館12月号の巻末コラムをご覧下さい。) |
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喜多院のそばに土産物店があります。 ここの亀の形のドラ焼きを買おうと入ったら、おばさんたちが三人、ごっそりとお土産を購入中。 お店の人が、あたふたとラッピングしています。 そこへ、ツアーガイドさんがきました。 「○○旅行の方ですよね。出発時間が過ぎていますが…」 そう言われても、動じないおばさんたちは、さらにお土産を買いつづけること30分。 どこにでもいるのよね、こういう人たち。 おかげで、私たちもすっかり待たされてしまいました。 |
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今日は、商工会議所文京支部の主催による、伝統工芸の見学会です。 雨、風が強く、寒い日です。 雨天決行だし、興味があるので、完全防備で集合場所根津にあるふれあい館へ。 定員30名のところ、希望者が多くて40名に増えてしまったそうですが、雨にも風にも負けない人々が集まっていました。 2班にわかれて出発です。 この文京地区、特に根津地域には、伝統工芸を今も継承している人たちがたくさんいます。 江戸の昔からそれぞれの家で仕事をしていたのが、そのまま現代も…という感じで、みな、住居=仕事場=店という作りです。 「まだまだ親父には追いつけません」という甲冑職人の息子さん。 「世界を歩いてきたけれど、日本の伝統工芸をもっと突きつめたい」という若き四代目の女性桶屋さん。(彼女の説明が始まると、おじさんたちはおもむろにカメラを…) 自分の家に伝わる技術を大事にする若者たちが、この町にはまだまだいます。 伝統工芸のマイスターとして、彼らはさらに、次世代への架け橋になることでしょう。 寒いけれど、心はホットな見学会でした。 |
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読者からの手紙を読むのは本当に楽しいことです。 あたたかい励ましの手紙には心が和み、辛口のご意見は真摯に受け止め、雑誌を作っている上での辛いことも、このお手紙ですべて解消されます。 でも、いろいろな考え方感じ方があるので、すべてを採用した誌面作りは出来ません。 それでもこちらの企画などが当たったり、共感してくださったりするのがわかると「やった!」という感じで本当に嬉しいことです。 毎回お便り欄に、コメントを書いてくださる読者の方がいます。 しかし内容は、すべて編集部への批判のみ。 誤字などについての指摘は、こちらのミスですから次回はないようにと、自分を戒めながら読みます。 しかし、マンネリ化しないようにと考えた新企画や編集方針の微調整などについてにも毎回毎回厳しい批判というより、悪意すら感じられる意見です。 いったいどうすれば、この人の気に入る雑誌ができるのか考えてしまいます。 知り合いに編集者がいるらしく、その人の意見も含めて、まるで業界通のような批判を細かく書いてきます。 でも、そういう辛口というよりも悪口まじりの批判でも、毎号購入してくれているわけですし・・・。 ということは、ウチの雑誌を気に入ってくれているってことでしょうか??? |