編集日記 2006年6月 
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2006年6月12日 NIPPON CHA CHA CHA!!

いよいよ今日は、サッカー・ワールドカップ、日本の初戦です。
テレビなどでは、ワールドカップ情報などで大盛り上がり。

わが編集部はサッカー協会のすぐ近くです。
三年前、サッカー協会が引っ越してきたのです。
それからしばらくして、古くからある地元の商店街「金花通り商店街」は「サッカー通り」と名を変えました。
最近は、サッカー協会目当ての修学旅行の生徒をチラホラ見かけます。
でも、日本代表の選手には会ったことがないナ・・・。

サッカー通り商店街にもSAMURAI BLUEの旗が魚屋さん、お肉屋さん、コンビになどあちこちで見かけます。
ん〜
MARUHENも旗、欲しいな〜。ちょっと夜、ひそかに取ってこようかナ?
だって、今や廃業した料理屋や、いつも人のいない家内工業の店にもあるんだもの。

2006年6月13日 社内読書事情

 わが編集部内では、面白かった本、漫画を回し読みするのが流行っています。
 
最近読んだ本
  ・嫌われ松子の一生
  ・博士の愛した数式
  ・生協の白石さん
  ・ウェハースの椅子

 
最近読んだ漫画
  ・のだめカンタービレ(全15巻)
  ・DEATH NOTE(全11巻)
  ・あたしんち(全10巻)

 人気のあった本
  ・女刑事 音道貴子シリーズ(乃南アサ)
  ・ぼんくら/日暮し(宮部みゆき)

「業界人たるもの、本は書店で買うものだ!」というのが社長のモットー。
でも回し読みは、最初の人はは書店で買っているし、自分の好きな分野以外の本も読めるんデスよ。
以前、営業担当が、図書館から借りた本をもって、取次へ行き、社長と同じような嫌味を言われたらしい。
とにかく、出版点数が多いので、本屋で見かけたらすぐに買わないと、次の日には、もう返品され店頭から消えてしまうのが、最近の出版事情です。
かえって図書館の方が、読みたい本があるのかもね。

2006年6月19日 社内広告事情

 最近のわが社のパズル誌を買ってくださった方は、お気づきかもしれませんが、金融の広告が入るようになりました。
編集側としては、上品なイメージ(?)が崩れるので金融とかダイエットとかの広告はいれたくないのです。
しかーし、雑誌の発行点数が減少してきている現在、広告代理店がパズル誌に目をつけました。
広告部が一本でも多くの広告を入れようとするのは当たり前だし、、会社の方針といわれれば、しょうがないけれど、雑誌の品性等も考えて発売をするような出版社でありたい。
 雑誌の売上が上がると、広告収入は必要でなくなるので、これを読んだみなさん、お友達に漢字館他パズル誌をススメテネ!

2006年6月22日 吸血鬼が好き?!

ドラキュラ伯爵は実在の人物がモデルです。
ルーマニア王、ヴラド・ツェペシの、その残酷さ故にドラキュラ伝説が生まれました。
トルコやローマ帝国からの侵略の危機にさらされていた、19世紀のルーマニア。
ヴラド・ツェペシ公率いる強力軍隊が国を守り、ルーマニアから見ると彼は祖国の英雄です。

有名なのはブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」ですが、女性吸血鬼を書いた作品、「吸血鬼カーミラ」もとても面白いですよ。
お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、漢字館の作家さんの一人に「カーミラ」さんさんがいます。
ある飲み会のとき、二人でヴラド・ツェペシ談義で盛り上がりました。
しかし、このカーミラさんは、ニンニクも食べれば酒も飲む、フワフワした魅力の可愛い女性です。

 2006年になって、また新しい吸血鬼に出会いました。
「龍の黙示録(篠田真由美著)」です。
社内回覧でまわってきたのですが、吸血鬼って美形でえがかれていることが多いみたいで、結構はまってしまった・・・。
シリーズで続いているらしいので、読書時間を得るために、仕事を少し減らさなければ!
 ドラキュラ談義をしたい人、愛のメールを
2006年6月26日 ミュージカルは楽し!

東宝ミュージカルMe and my Girl を観てきました。

1930年後半のイギリス。
名門ヘアフォード伯爵家の当主が、若い頃にゆるされない恋をしてできた、一人息子ビルを探し出 し、貴族に相応しかったら、財産を継がせてほしいと遺言を残 しました。
しかし、ビルはロンドンの下町ランベスで育ち。無教養で言葉もがさつ。 貴族教育も大変です。
そのうえ、恋人のサリーを忘れられないビルは、ヘアフォード家を出てランベスへ帰ろうとします。

ビルはミュージカル界の若手NO.1ともいわれる井上芳雄クン。東京芸大卒業で、歌はもちろんのこと、甘いマスクで今や人気絶頂です。
教育係をつとめる叔母マリア役は、元宝塚の涼風真世サン。
宝塚で上演された時は、涼風サンがビルを演った時もありました。

今回はいつもと違うのは、オーケストラが開演前から、ロビーでパーカッション講座(?)を開いたり、二幕目に衣装を変えたりと、ノリノリでした。
そして圧巻は、一、二幕の最後のランベスウォークです。舞台もオーケストラも、客席も一体となり歌い踊り(?)、本当に楽しめました。

最後に、サリーと一緒に袖から出てきて、サリーをお姫様ダッコして戻っていった、井上クン。
ちょっとはしゃぎすぎ? 
でも明日が千秋楽だからいいか、皆喜んでいたしね。

ミュージカルであれ、パズル誌であれ、娯楽という意味では一緒。
漢字館他パズル誌も、表紙から、1ページめから、最後まで「楽しい」と思ってもらえるような雑誌にしたいと思います。
最近のパズル業界では、新しいパズル誌が出てきません。
目先や、てこ先だけを変えてもダメ。
今年の年末までには、何か新しいスタイルのパズル誌ができたらいいな・・・と、外部ブレーンをしてくれている友達と熱く語り合いました。
どんなものが出来上がるのか、こうご期待

2006年6月29日 冷やしラーメン??

子どもの頃、福島県原町市(相馬野馬追いで有名なところ)に1年間住んでいました。
ある夏の日、冷し中華の出前を頼みました。
きたのはラーメンの冷えたのでした。
玉子やきゅうり、ハムなどがのった甘酸っぱいタレかゴマダレだと思っていた母はビックリ。
もしかして、この町の人は冷し中華を知らないのかもしれない・・・と思った母は、トウトウと冷し中華の作りかたを講義したそうです。
子どもだったので、覚えていないが、母の自慢話(?)の一つです。

今週の週刊文春の「お取寄せ直行便」というコーナーに、
冷しラーメンが出ていました。
山形の名産品だそうで、冷たいラーメンに、氷を入れて食べるそうです。
もしかしたら、東北地方では、冷し中華というと冷しラーメンのことかもしれません。
さっそく、この
冷しラーメンをお取寄せすることにしました。